香港和僑会の歴史
2004年8月:筒井修初代会長が後進のために始めた勉強会「香港非凡会・挑戦会」第1回目会合を開催する。
2004年12月:第2回目会合の開催で、名称を「香港起業家ネットワーク!香港非凡会/挑戦会」とする。
2005年3月:第3回目会合の開催で、名称を「香港・中国華南起業家ネットワーク香港非凡会」とする。
2005年7月:第4回目会合の開催で、香港・中国華南起業家ネットワーク「和僑会」という名称にて活動を開始。その後、アジア各地に和僑会が設立されたため、「香港和僑会」へ名称変更。
2007年:渡辺賢一氏著「和僑15人の成功者が語る実践アジア企業術」が発行される。
2008年5月:和僑会プレ世界総会in香港を開催。
2009年10月:第1回和僑アジア大会in深センを開催。