第37回香港和僑会


第37回

有限会社がんばれ社長 代表取締役 武沢信行氏

第37回香港和僑会

開催日

5月1日(木) 19:00 ~ 21:30

開催場所

日本人倶楽部

参加者数

100名

第37回香港和僑会

和僑会プレ世界大会 講演会 速記録

経営とは利益を追求する行為である。

マニュフェストを作ろう。

21世紀のマニュフェストである。

マニュフェストは人生にもビジネスにも必要である。

ビジネスとはリスクを利益に置き換える行為である。 (長谷川幸太郎)

と言う言葉があるが

あなた方は既に海外に出てきている。リスクは十分取ってきている。

このリスクに相応しいリターンを取って欲しい。

自己紹介

私はがんばれ社長今日のポイントという題名でメルマガを出している。

物書きである。ビジネス経営をどうすればうまくいくかを書いている。

購読者は3万人。

このメルマガを読んでどんな感想を持っているのか?

どんな人が私のメルマガを購読しているのか知りたい。

中小企業・零細自営業が読者層

日本のGDPの7割がこの中小企業・零細自営業者である。

毎期利益出すためにはモチベーションが必要であり健康管理が欠かせない。

孤軍奮闘する経営者には仲間や文字、映像でモチベーションを維持することが必要、その目的でメルマガを書いている。

コンサルタントとして40歳で独立、46歳でインターネットを使い始めた。

きっかけは2000年に店頭上場を果たしたばかりの楽天/三木谷社長の話があるというので顧客の社長に誘われて聞きに行った時のことである。

最後のせりふが印象に残った。「中小企業の社長はコアの技術は自分で知らなければならない。安易にホームページを発注してはいけない。まず社長が自分で勉強して適切に発注できる技術くらいは持とう。社長がホームページを見なければ誰も見ない。」

当時自分は会社のホームページを作っていた。外注で作り気に入らない箇所をバイトの社員に頼んで変更させたりしていた。

だが、気を使いながら指示するものだから段々億劫になり更新しなくなった。

そうするとヒット数も減少し、2件という日もあった。自分で2回くらいは見るので、誰も見ていないということになる。

三木谷社長の公演を聴いてから自分でホームページを作ろうと決め、オンラインコンサルティングに変えようと決めた。

早速IBMのホームページビルダーと言うソフトを購入し3日間でホームページを作った。それまでは色を少し変えるのに社員に気を使って頼んでいたのに簡単に変更できることを知った。ところが、次の3日間で作れなくなった。コンテンツがないからだ。

1軒1軒会社の社長さんを訪問してコンサルタントをしていたので多くの事例はあるがそれを書いてしまうと守秘義務に反するので書けないのだ。

それで、1軒ずつ会社を訪問するスタイルを止めて、1日1個ずつコンテンツを作っていくことにした。HTMLで作った。アクセスアップの手段としてメルマガを発行した。

2000年8月中旬に創刊し1ヶ月で読者は1000人に増えた。5分おきに10人ずつ増えて行くので、機械が壊れたか何かの間違いではないかと思い、まぐまぐに問い合わせたら、壊れていない、Weeklyまぐまぐに紹介されたのをきっかけに読者が増えたのだろう。との返事であった。

根本:経営理念の見直し。

方針:理念をどのような製品で、どのような方法で、どのようなビジネスモデルで具体化するのか?

計画:数字、期限付き。5年間の計画は必要であろう。売上、損益、貸借。どの顧客にどの製品をいくらで、等具体的に書くのが重要である。

人づくり、自分の理念に共鳴するパートナー、人集め、教育、定着のための労務管理

習慣:上記を実現するためにどういう人と会うか、どんな本を読むか、TVをどれだけ見るか

to DO Listの作成

リフレッシュされたモチベーションを維持するためにはマニュフェストを持つのがいい。A4一枚でいい。