第10回 和僑昼の会

第10回

高橋 正浩

第10回 和僑昼の会

開催日

12月6日(木) 12:00 ~ 16:00

開催場所

華星海鮮酒屋 (China Star Seafood Restaurant)

参加者数

10名

第10回和僑昼の会

本人もまさか自分の人生があのお昼の発表でこれほど変化するとは想像していなかっただろう。

『あのお昼』とは彼がビジネスプランを発表した6月1日のこと。これまで和僑昼の会では各自が自分のビジネスを紹介する座談会の形式であったがその時から発表型となり、その第一回目として彼がビジネスプラン発表をすることになったのだ。その日は『有限会社がんばれ社長』武沢社長、『株式会社ニューズ・ツー・ユー』 神原社長、筒井社長、川副社長、その他和僑会メンバー12名、合計14名とそうそうたる豪華メンバーが参加した。

その日の発表が今後の人生を大きく変えたのである・・・。

今回の昼の会は彼がこの半年間で彼の人生がどう変わったかを振り返り、今後どのようにしていくかを発表された。

和僑昼の会に出会う前

彼は日本を飛び出し、再び日本に戻って来る時には起業し成功して帰ってくることを胸に誓って香港に来た。しかし香港に来て6年が過ぎ、自分に合う、本当にやりたい仕事について悩む日々が続いていた。

和僑昼の会との出会い

そしてある日、和僑会の記事を見て和僑会のセミナーに参加するようになる。それからというもの、頭の中は和僑会の事で一杯になり、和僑会のセミナーに参加する日になると、彼の妻から『何だか恋人が出来てデートに行くみたい。』と嫉妬される事もあったとか。

和僑昼の会での発表、そして人生の選択

それから何度か昼の会にも参加するようになり、自分も発表をしたいと思うようになる。そして発表の当日。彼は発表で『今となっては実際に新会社の事業計画を作り、また武沢先生のメルマガを毎日見ていると、その日に発表した事業計画は全く中身の無いもので、よくあのメンバーの前でよく出来たなぁと恥ずかしく思う。』『しかし、それでもその日は自分として精一杯想いだけは伝えようと頑張って発表をした。』と振り返る。

そしてその発表がきっかけとなり、後日ビジネスセンターの立ち上げメンバーとして声がかかる。

彼もこれまで長年勤務していた会社を辞めることになる為悩んだが、和僑会メンバーの誠意が伝わり、この新しいビジネスに人生をかけて、この大きな夢を持って生きて行きたいと思い、ビジネスセンターの道を選ぶ。

それから忙しい日々が始まる。会社での引継ぎ業務と新会社の立ち上げ準備。会社が契約していたアパートを解約し、マンションを購入することにした。そして給料は激減。しかし、サラリーマンの考え方から経営者の考え方に変わっていった。

和僑昼の会との出会いで嬉しかったこと

彼は6月1日に発表した事で嬉しかった事を3点挙げている。

一つ目は同じ和僑会のメンバーである平原さんが自分の発表を聞いて次に発表しようと思い、次の回で彼女が発表した。そしてその発表会で聞いた皆さんのアドバイスが仕事に役立ち、大成功を収めたこと。

二つ目は昼会の形式が座談会型から発表型に定着していろいろな方が発表をする機会が出来たこと。

そして三つ目は本気で語り合える同志との絆が出来たこと。本人は普段、人の前では泣かなく、日本にいた会社でもどんなつらい事があった時も泣かないで我慢し、最後の送別会に泣いてしまったそうだが、ビジネスセンターでのミーティングでは何度も大変な場面があり、その時に励ましてくれたメンバーの優しい心使い気持ちが嬉しくて何度も泣いてしまったそうだ。

自分の人生・運命は変えられる

今回彼が発表の場で伝えたかったのは自分の信念を持って発信すれば必ず見ている人がチャンスをくれるということ。そして彼は『今度は自分が昼の会の運営側となり、第二の高橋を育てていきたい。ついては皆さんにもっと積極的に和僑昼の会を利用して欲しい。』と熱く語っていた。

今回は6月1日の半年後として発表をしたが次回は6月1日の1年後、新会社が立ち上がった来年の6月に再度武沢先生と神原社長をお呼びして昼の会発表1年後をテーマにまた発表をする予定だ。

半年後の会社と彼の成長が楽しみである。

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