開催報告【6月18日(金)開催】第181回香港和僑会定例会「香港日本人商工会議所・香港日本人クラブ・香港和僑会の歴史と在留邦人社会で果たす役割について」


第181回定例会につきまして、香港日本人商工会議所および香港日本人クラブの事務局長を務める柳生政一氏をお招きし、6月18日(金)香港時間19時=日本時間20時より、「香港日本人商工会議所・香港日本人クラブ・香港和僑会の歴史と在留邦人社会で果たす役割について」というテーマで、パネルディスカッション形式の講演イベントを開催致しました。


最初に、柳生氏より香港日本人倶楽部と香港日本人商工会議所の歴史について、ご説明頂きました。次に、当会の前事務局長で現理事の高橋正浩氏より香港和僑会の歴史について説明させて頂きました。その後、在香港日本総領事館の吉池領事を交えて、当会ユース会員の石井大智氏の司会進行で、各会が在留邦人社会で果たす役割についてパネルディスカッションを行ないました。


当会は香港日本人倶楽部や香港日本人商工会議所と比較して、規模は全く劣りますが、香港に根差して頑張っている仲間の交流の場となっており、勉強会・交流会・レクレーション等の活動を通じて仲間を作り、ビジネスや生活に役立つ情報交換ができる会となっております。全員参画型イベントで切磋琢磨しながら、香港生活を楽しく、元気に過ごしていくことを目指しております。イベントには会員以外のゲスト参加も歓迎しているので、香港在住のビジネスマン、留学生、日本語を学んでいる人達も気軽にご参加ください。


【講演者プロフィール1】

香港日本人商工会議所・香港日本人クラブ事務局長:柳生政一(やぎゅうまさかず)

1974年に伊藤忠商事に入社。1979年~1985年、1989年~1995年、2007年~2011年の3回に渡って香港駐在。商社時代は保険畑を専門に歩いた。2011年から現職。「私の辞書にNoはない。Yes, I can.たまにHowever」が信条。


【講演者プロフィール2】

香港和僑会理事:高橋正浩(たかはしまさひろ)

大学卒業後、日系メーカーに入社、海外営業課に所属。東南アジア・アメリカなどを担当し、在籍3年間で社長賞を2回受賞。2001年に日系メーカーの香港支社に転職、マーケティング部門、日系営業部門を担当。2008年より約10年間、香港和僑会の専任者として従事。在職中のイベント開催数500回以上、面会者9,000名以上。2018年9月よりe-Job Agency Limitedの代表として活動中。香港在住約20年で培ったネットワークを武器に、幅広く活躍。


【司会進行役プロフィール】

香港和僑会ユース会員:石井大智(いしいだいち)

2018年9月に慶應義塾大学総合政策学部卒業後、香港中文大学大学院に進学。人の移動に特に高い関心を持ち、中学生の時に難民が多く避難するヨルダンに渡航。慶応大在学中には香港の重慶大厦(チョンキンマンション)で難民支援を行う。専門は文化人類学と移民研究で、特に留学生の移動と就業、エスニックマイノリティーによる現地コミュニティーの発展に関心を持つ。香港の抗議活動では多くのメディアの取材コーディネートもしている。


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